学術会議

シンポジウム

シンポジウムは平均して2年に1度開催され、その成果は主要な出版社から刊行される。

懇話会

懇話会は国内外の研究者を招いて定期的に開かれる。豊富なアイデアのための広場を提供し、研究活動のすそ野を広げてきた。

所員セミナー

研究所のスタッフや訪問中の研究者は自らの研究テーマに関するセミナーを主催し、率直な議論を行ってきた。

学会

東西宗教交流学会

東西宗教交流学会は、東西の主要宗教の学問的交流のために米国の Society for Buddhist-Christian Studies と協力関係にある。

Inter-Religio

Inter-Religioネットワークの事務局は2005年まで南山宗教文化研究所に設置されていた。

EGSID

諸宗教間対話の研究のためのエキュメニカル・グループは、宗教間対話を推進するキリスト教系研究機関の情報交換組織である。

Scholarships and Resident Research

研究助成

研究員に対する研究奨励金

南山宗教文化研究所は、創立以来、大学院博士課程を修了(ないし単位取得退学)して間もない若手日本人研究者1名ないし2名を、研究員として研究所のスタッフに招いてきた。これらの研究員は1年ないし2年の任期において自らの専攻分野に関する研究を継続するほか、研究所の一般的な行事や専任の研究所員が主催する研究プロジェクトにも参加する。現在および過去の研究員は「ひと」欄に掲載されている。

東南アジアからの客員研究員に対する研究助成

1983年以来、本研究所は東南アジアから定評のある学者を客員研究員として招待している。客員研究員は1年間研究所員とともに過ごし、自らの専門領域の研究を行い、その成果を研究所内セミナーにおいて発表することができる。

滞在

客員研究員のための長期の在留研究

3ヵ月から1年の期間で、南山宗教文化研究所において在留研究を希望する研究者は、 客員研究所員として応募することができる。応募にあたっては簡単な履歴書のほか、 研究計画書を添えること。可能なかぎり、研究室を提供する。また、同じく可能なかぎり、所員宿舎パウルス・ハイムにおいて個室を提供する。過去の客員研究所員には、研究休暇や私費滞在者のほか、国際交流基金、フルブライト、NEHなどの基金から助成を受けた多くの研究者が含まれています。研究所に滞在中、 客員研究所員は研究所内の諸施設はもちろん、大学の中央図書館や神学院の図書館も自由に利用できる。

短期の客員研究員

南山宗教文化研究所に3ヵ月未満の期間で滞在することを希望する研究者は、その旨を記した短い手紙を研究所宛に 直接送付すること。可能な限り、所員宿舎のパウルス・ハイムにおいて個室を提供する。

Research Projects

現在

東アジアにおけるキリスト教

「東アジアにおけるペンテコスタリズム研究」は、現代の日本、韓国、台湾、中国におけるキリスト教の発展を解明することを目的としている。


過去

日本における宗教研究の歴史

南山宗教文化研究所は文部科学省から多額の資金を獲得し、日本宗教の研究活動を推進している。この活動には国際的共同研究も含まれている。

戦後日本社会の形成と仏教社会運動 (2007-2009

科学と宗教——物理学と神 (2006-2009)

国際シンポジウム「宗教多元主義と対話の課題-西洋・中東・日本」 (2007)

政教関係の日仏比較研究 (2006)

諸宗教の共生と対話をめぐる文明学的再検討 (2004)

日本思想史基本文献のルーマニア語訳に関する翻訳研究 (2002)

エリアーデ宗教学の形成 前史に関する基礎的研究 (2002-2004)

価値体系の国際比較(アジア価値観調査) (2001-2003)

一般宗教史をめぐる理論的諸問題の考察 (1999-2000)

現代世界における日本の哲学の精神史的意義の解明 (1999)