設備

研究設備

1974年の設立以来、南山宗教文化研究所は南山大学・名古屋キャンパスの静かな片隅にある三階建ての建物に設置されている。小セミナー室や広い会議室の他、研究所のスタッフと客員研究員のための研究室があわせて24室ある。各研究室には大学のホストコンピューターへのLANの接続端子があり、日本語と英語のパソコンが自由に利用できる。
 研究所の建物には地下から三階まで書庫があり、合計4万冊以上の書籍が収蔵されている。
 研究所の閲覧室には400以上の学術雑誌が展示されているが、その半数は東洋、半数は西洋の言語のものである。

図書室

   図書室は閉架式のため入室は出来ないが、1階事務室にて申込みのうえ資料を利用することが出来る。開室日は「南山宗教文化研究所・人類学研究所 開室カレンダー」を確認のうえ来所されたい。
   南山大学図書館の蔵書検索(OPAC)にて「館内のみ」と表示されたものについては、閲覧・複写は可能であるが、貸出は出来ない。それ以外のものは研究所外に貸出も可能である。ただし、貸出期間中に止むを得ず資料の返却をお願いする場合がある。貸出期間など詳細はこちらを確認のこと。
   なお、資料の貸出を希望する学外者は、来所前に南山大学図書館にて「利用カード」を作成する必要がある。

日本哲学資料室

2015年より、南山大学国際化推進事業の一環として、「日本哲学研究資料室」を設置している。南山大学名誉教授ジェームズ・ハイジック氏が収集 した書籍を中心に、2800点ほどの資料が公開されてい。アジア哲学、西洋哲学ならびに神秘主義やヘルメス文書の資料も蔵書に占めている。

パウルス・ハイム

パウルス・ハイムは研究所のメンバーと客員の研究者のための宿泊施設として1979年に建てられた。名古屋キャンパスに徒歩で容易に通える距離にある。通常は短期の訪問者にも同様に利用可能である。パウルス・ハイムのくつろいだ家庭的な雰囲気は、豊かな議論の場を提供する。

〒466-0823
名古屋市昭和区八雲町 40-1
TEL: (052) 831-8356

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