第2回日本宗教研究・南山セミナー

2015年5月30-31日、南山宗教文化研究所にて日本宗教研究に関する第2回南山セミナーが開催され、36名が参加しました。海外の大学院で日本宗教を研究している5名の発表者が報告を行い、5名のコメンテーターと参加者が議論に加わりました。(レポートは2016年の『南山宗教文化研究所 所報』に刊行予定。)セミナーの写真集


発表者

  1. Eric Swanson (Harvard University). 「五大院安然における調伏の概念について――降魔三摩地の再評価に向けて」
  2. Luke Thompson (Columbia University).「釈迦を日本――日本における『悲華経』の受容と神話の中世的再加工」
  3. Paride Stortini (University of Chicago). 「築地本願寺の東と西」
  4. Justin Stein (University of Toronto). 「臼井霊気療法とレイキ――20 世紀日本に於けるスピリチュアル・ヒーリングについて言説空間」
  5. Kyle Peters (University of Chicago). 「自己自身の形成」


コメンテーター
 阿部泰郎(名古屋大学、日本中世宗教文芸、宗教テキスト学)
 小林奈央子(愛知学院大学、ジェンダー宗教学、民俗宗教)
 大谷栄一(佛教大学、宗教社会学、近代仏教)
 吉田一彦(名古屋市立大学、日本宗教史)
 吉永進一(舞鶴工業高等専門学校、近代仏教、近代霊性思想史)


第1回南山セミナーのレポート