ミイラ人魚

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内容説明

写真は滋賀県の琵琶湖近くにある、観音正寺(西国三十三所の32番札所)で1987年10月に撮影された。奇妙な木片にみえるこの物体は、寺院によれば人魚ミイラであると説明されている。寺院の言い伝えによると、聖徳太子が琵琶湖のほとりを歩いている時にこの人魚に遭遇し、人魚は自分は前世で罪を犯したが故に人魚の姿にとじ込められた漁師であると告げた。聖徳太子はそれを聞いて彼の呪いをといてやるために観音を祭った拝殿を造って人魚の為に祈祷した。すると漁師は人魚の体から解き放たれて、生まれ変わることが出来たという。聖徳太子の奇跡の証拠として、写真の物体がミイラ人魚として展示されているのである。人によってはこれは人魚に見えるようである。

   残念なことには、ミイラ人魚は1993年の本殿の火災の際に本尊とともに失われてしまった。

写真者

Ian Reader

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