発題I東西宗教交流学会その二十五年の回顧と展望 :方法論的反省を軸にして
宗教と社会:場所論的コミュニケーシヨン論の試み
コミュニケーシヨンとしての〈宗教〉と〈文化〉ソシュールリ丸山圭三郎理論と八木誠I における直接経験についての覚え書
言葉の受胎とその場所の構造