東アジアにおけるキリスト教

研究調査:香港

2014年2月17日~20日
中国におけるキリスト教とキリスト教研究の動向について情報収集するため、南山宗教文化研究所スタッフ7名が香港を訪れた。
   2月17日は香港中文大学を訪問し、文学院院長 梁元生 (Leung Yuen-sang) 教授をはじめ、研究者らと懇談した。18日午前はスタッフのうち2名が Holy Spirit Seminary を、5名が道教寺院である黄大仙祠を訪問した。午後には全員が漢語基督教文化研究所(道風山)にて香港の研究者と会議による情報交換を行った。所長の楊煕楠 (Daniel Yeung) 教授のはからいで林子淳 (Jason Lam) 博士より漢語基督教文化研究所の研究活動についてお話しいただき、我々の側からは金承哲研究所員と Paul Swanson 研究所員が日本および南山宗教文化研究所のキリスト教研究について発表した。
   19日午前は香港バプティスト大学にて、朱益宜 (Cindy Chu) 教授に中国カトリック研究に関する情報をご提供いただいた。午後は香港聖公会を訪問し、Philip Wickeri 牧師より中国における神学の様相についてご講義いただいた。