All Journals 南山宗教文化研究所研究所報
Volume 34
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林 淳
覚王山日泰寺をめぐる外交と観光 [1-11] -
神田秀雄
「新宗教」としての如来教の軌跡 ―大正・昭和期における [12-41] -
堀まどか
佐々木指月の詩作と禅までの距離 ―詩集『郷愁』の成立と同時代評を中心に [42-72] -
コジチ・ヨシコ
国内外における修験道の変容の現状 [73-77] -
石原 和、神田秀雄、吉水希枝
『監正院殿告辞』 [78-119] -
山田智正
リクール文庫のアーカイブ出版・研究動向に見る 地域文化研究とのつながり [120-127] -
石原 和
ヴァーチャル学会をつくる ―運用事例とロジスティクス [128-145] -
末村正代
「文学と宗教」研究会 アメリカにおける越境者の文学 ―仏教との関わりから考える [146-150] -
石原 和
清水諫見旧蔵如来教関係史料刊行シンポジウム 近世近代移行期の如来教と宗教制度 [151-156] -
ケイトリン・ユゴレツ
JJRS 創刊50 周年記念シンポジウム ―日本宗教研究の過去・現在・未来 [157-160] -
守屋友江
南山宗教文化研究所主催セミナー第1 回 「学会誌への論文投稿」趣旨と報告 [161-166] -
末村正代
LA MANDALA 描画の周辺 ―ロサンゼルスの現代美術家/絵仏師の視点 [167-177] -
マシュー・D・マクマレン
Japanese Journal of Religious Studies 年次報告 [178-179]