『制度としての宗教』

近代日本の模索

奥山倫明

晃洋書房, 2018年. 290 ページ

近代日本の「宗教」は、西洋語の翻訳と日本の実情のすり合わせの中から生まれた。国家神道や政教分離を考える上でその過程を知ることは必須だ。本書は宗教制度の編制過程に多角的に迫り、宗教の現在への再考を誘う。