James W. Heisig

南山宗教文化研究所 第一種研究所員

南山大学人文学部教授

ヨーロッパで学業を終えた(ケンブリッジ大学にてPh.Dを取得)後、アメリカ合衆国およびラテン・アメリカで宗教と哲学を5年間にわたって講じた。その後1978年から南山宗教文化研究所のスタッフに加わり、1991年から2001年に渡って研究所所長をつとめました。

著書や翻訳書、また編集に携わったものを合わせると、これまでに 85 冊の書物を 14 ヶ国語で出版しており、代表的な著書に, El cuento detrás del cuento, 『ユングの宗教心理学』Philosophers of NothingnessDialogues at One Inch above the Ground, 『日本哲学の国際性』, El gemelo de Jesús: Un alumbramiento al budismo 等。 最近は Nothingness and Desire: An East- West Philosophical Antiphony (2013年)、Jesus’ Twin: A Dialogue with the Gospel of Thomas (2015年)と Much Ado About Nothingness: Essays on Nishida and Tanabe (2015年)が出版された。 2019年に氏のBoston College Duffy Lectures は Of Gods and Minds の題で出版。

また彼は、全18巻の叢書である Nanzan Studies in Religion and CultureEssays in Japanese Philosophy の編集責任者とともに、, イタリア語の日本哲学叢書シリーズ Tetsugaku韓国宗教叢書の共編者、ならびにJapanese writing system および Chinese writing system についてそれぞれのリーズの著者でもある。

2015年に Tallinn University(エストニア)から名誉博士号を取得した。

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